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利用開始までに必要な作業

DNSホスティングについて

更新: 2017年03月30日14時01分

ドメイン(例: xxx.yyy.u-tokyo.ac.jp)を新規に作成する場合と、既存のものからDNSホスティングサービスに移行する場合について、申請から利用までの流れを説明します。既存のものをDNSホスティングサービスに移行する場合には、綿密な計画を立てて実行しないと、一時的にウェブページが参照できなくなるなどの不具合が生じてしまいます。

以下、それぞれの場合について注意点を挙げながら、例を示します。なお、申請の際には、既存のドメインからDNSホスティングのサービスに移行する場合には、移行の日時等についてあらかじめご相談下さい。(ドメインの状況によって多少異なりますので、不明な点についても予めご相談ください。)

また、申請の前に、東京大学情報基盤センター学内組織向けDNSサーバ環境利用規則東京大学情報基盤センター学内組織向けDNSサーバ環境運用ポリシーを必ずお読みください。

なお、情報基盤センターDNSホスティング担当のメールアドレス・内線番号・学内便送付先は問い合わせのページでご確認下さい。


A.新規にドメインを作成する場合の例(○申請者側作業、●センター側作業)

  • ○あらかじめ、当該ドメイン(例: xxx.yyy.u-tokyo.ac.jp)の上位ドメイン(例: yyy.u-tokyo.ac.jp)管理者に、希望するドメインが使用可能か確認し、許可を得て下さい。DNS設定日時を決め、NSレコードの設定を依頼してください。設定内容はこちらのFAQのページをご覧下さい。
    • u-tokyo.ac.jp直下のドメイン(例: yyy.u-tokyo.ac.jp)の利用許可は、UTnetの利用についての「東京大学ドメイン名の新規割り当て」に従って申請してください。
    • 上記以外のドメイン(例: xxx.yyy.u-tokyo.ac.jp)の利用許可は各部局のドメイン申請手続きに従ってください。なお、各部局のネットワーク担当者は「所属部局の部局担当者(学内専用)」を参照してください。
  • ○センターにDNSホスティングの申請書を提出。申請書は「資料」のページからダウンロードして下さい。(利用開始まで2~3週間みてください。)
  • ●DNSホスティング登録作業。登録完了後、メールを送付。管理アカウントとパスワードを学内便で送付。(通常、申請受理後1週間程度かかります。)
  • ○レコード登録、設定を行なう。
  • ○ユーザーへ、クライアントのレゾルバ設定方法などお知らせする。

B.既存のドメインから移行する場合の例(○申請者側作業、●センター側作業)

  • ○●具体的な移行の日時、方法の相談(移行作業完了まで3~4週間はみてください)。
    • メールでご相談いただくか、もしくは予め連絡の上、窓口までお越しください。
    • 少なくとも、移行日時(DNS変更日時)を決めます。ユーザーが多い場合には、移行日時や方法の周知徹底に時間がかかることなども考慮して、スケジュールを決めて下さい。
  • ○センターにDNSホスティングの申請書を提出。申請書は「資料」のページからダウンロードして下さい。
  • ●登録作業日まで余裕がある場合、管理アカウントとパスワードを学内便で送付。
  • ●DNSホスティング登録作業。登録完了後、メールを送付。(通常、申請受理後1週間程度かかります。)
  • ○上位ドメインの管理者に切替希望日時など、以下の内容を連絡。
  • ○DNSホスティングのコンテンツサーバにレコードの登録、設定を行う。
    • 移行が完了するまで既存のDNSサーバーの設定は変えないでください。
  • ○移行日時、クライアントのDNSサーバー設定方法などをユーザーへ連絡。
    • 移行の日時、方法を早めにユーザーに伝えた方が混乱がなくていいかもしれません。特に利用者数が多い場合は、次項8.、9.の移行日までに情報が全員に伝わるように配慮して下さい。
  • ○(上位ドメインの管理者と)打ち合せた日時に、DNS設定変更。
    • 以降、移行ドメインの名前情報はDNSホスティングサービスのサーバに徐々に問い合わせがくるようになります。
    • しかし、しばらくの間は旧サーバにも問い合わせがいくので、しばらくは旧サーバの状況を確認してください。
  • ○クライアント端末のDNSサーバの設定の変更。
  • ○十分な日数がたってから旧サーバの停止を行ってください。

東京大学情報基盤センター/情報メディア教育部門/DNSホスティング
dh-support [at] ecc.u-tokyo.ac.jp